自分を許すと、人からも許してもらえる(1)

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みなさん、こんにちは!!
ほんとうにほんとうに、ご無沙汰してしまって、ごめんなさい・・・・
と、お伝えすることすらおこがましいけど、それでもメッセージくださるかたもいらっしゃって、
すごくすごく勇気づけられました。
ほんとにありがとうございます。
そして、なによりふたたびここに来て読んでくださっているあなた、
ほんとにありがとうございます。

さてさて。
コラム更新も滞り、飲み会も一回開催しただけで、そのあとほんとうにほとんどコラムを書くことができなくなっていたこにくですが、
永い言い訳(っていうタイトルの映画、いまやってるけどめっちゃええって友達言うてた!)をまたここでするつもりはないのだけど、
転んでもただでは起き上がりたくないので、言い訳がてら書けなかった期間のこにくなりの学びをここに記しておきたいと思います。

簡単に言うと、心身のバランスを崩して、コラム執筆はおろか、
お勤めの仕事すらおぼつかなくなっていました。
体調も、入院するほどではないのだけど、眠れない、眠れるようになったと思ったらこんどは起きられない、寝ても寝ても疲れが取れない、考えられない、生理もこない、なにをやっても楽しくない、毎日憂鬱、生きるエネルギーがちっとも湧いてこない、
いきなり意味もなく泣きたくなる、ほんで泣き出す、
というような、心因性の不調がずっとずっと続いている状況。

そんな状態だから、アウトプット(ex.コラムを書く)なんて全然無理で、
インプットすらできなかった。
映画を見れない(見ても何も入ってこない)、本も読めない(右に同じ。なんの感動もない)、っていうのは、
過去の経験を通じてもこにくのエネルギー切れの時に起きる事象なので
「ああ。やばいな。けっこうきとんなこれ。」と、なんとなく頭ではわかってました。
映画も読書も大好きなのにね。

原因は単純にお勤め先での担当プロジェクトが、不運が重なってこにくに必要以上の負荷がかかり続けていたことにあるのだけど、
ええかっこしいのこにくですが、そのええかっこしい(元気で順調なフリ)をキープできないくらいのけっこうな負荷でした。

事務所から開放されれば落ち着くけど、
帰っても仕事のことばっかり考えて眠れないし
夢でも仕事してるし、
終電逃して事務所のソファで寝てるときに事務所のソファで寝てる夢を見るという
シュヴァンクマイエルばりの奇妙なファンタジー状態で。
(そのときはさすがにちょっとわろたけど!w)

でもでもね、30代の女性なんてそんなもんやとも、思うんです。
20代や40代でもそうかな?体が元気で、新しい世界や自分の成長に貪欲に走れる状態のときって、
守りに入ることなくがむしゃらにやって、少々病んでも怪我してもいいって、思うのです。
たくさんトライしてたくさん失敗して、自分のやりかたやベストな道を築いていくときやよね。
それは仕事でも趣味でも恋愛でも夫婦生活でも育児でも。

仲間とかパートナーとか家族とか健康とか仕事とか、あって当たり前のものってなくしてはじめてその大切さに気づくから、
ちょっとくらい無くしてもいいとすら思う。
無くさずにはいられないものも、あるわけやし。今述べたもののなかには。
「学び」っていう意味ではね。

でも、きっとこのコラムを読んでくださってる女性のみなさんは
いちばん 無くしたらあかんもんを、無くしがちやと思う。

それは「自分自身」。
こにくがまさに今年に入って心身共に不調続きだったのは「自分自身」を無くしかけていたからやなぁって、気づいたのです。

今、実はこにくはちょっとした休暇中。
目に余る不調具合から、上司から「1ヶ月くらい休むか?」と言われ。
このときばかりは上司を抱きしめたくなりました(嘘

冗談はさておきで、ほんとに幸いだったのはそんな休暇を許してくれる会社の土壌。
まあ、スタッフのなかにはもちろん「あいつなんやねん!」と、苦々しく思っている人もいるかもしれませんけども、そんなんは知ったこっちゃありません。
文句があるなら、直接言うて来たらええねん。
なんも後ろめたくなるような仕事してへんっちゅうねん。
ほんであんたも1ヶ月くらい休んだらええねん、と、思います。

だって、毎日死にそうな顔で会社に来られて、やたら存在感だけはあるもんやから、でっかい「どよん」な空気を蔓延させて、ほんで仕事に関してはなに言うても上の空で、
指示したことも抜け漏れだらけで、おまけにいきなり泣いたりキレたりされたら、
たまったもんじゃないやろな、会社としても!(爆)っていう状態やったから。
(いやー。会社では「ムードメーカー」と言われてますけども、これも良し悪しですな〜汗)

会社にとってもこにくにとっても、休暇(離れておく時間)が必要やったんやろうなあと思います。

そんななか、やっと心身ともに、自分のバランスを取り戻してきました。
そのきっかけは、「あかん、もう、無理や!」と、開き直れたことでした。
そして、皮肉やけどそうやって「無理や!」ってさじを投げたことで取り戻したのは、自分自身やったのですね。

続きは次回に。

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