告白するために必要なのは勇気じゃない。相手が◯◯であることを知ること。

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告白するために必要なのは勇気じゃない。相手が◯◯であることを知ること。

好きな人に、「好き」と言う。
「告白」って、勇気がいるよね。なんていう風潮が、世の中にはありますが、こにくは正直言って「………………そうかな………(汗」と、思っています。

いえいえ、当然、昔こじらせていた時代は違いましたよ。
体育館裏に、放課後にお目当ての彼を呼び出し、告白するなんで甘酸っぱいこともしておりました。
当然、そんなときは、クチから心臓飛び出しそうな勢い。
パンパンに膨れ上がった巨体のなかに、脂肪によって包まれたガラスのハートがあったわけです。

しかし、それからもう20年以上も月日が流れ、一応大人になりました。
いまでは「好きな相手に好きと言えないのは、コントロール欲求があるからや」と言いました。

そのコントロール欲求が、あなたを苦しめるわけです。
なので、その「コントロール欲求」を手放せば、つまりは告白はたやすいと言うことになります。

そのために必要なこと、これとってもシンプル。
だけど意外と難しいことやったりするねんなー。

今日はそれをお話しするで!

相手も人間やねん。

そう、コントロール欲求を手放すために必要なのはあなたのお目当ての彼、「相手も人間である」ということを知るということです。

そんなんわかっとるわい!と?
ええ、おっしゃるでしょう。

もうちょっと噛み砕いて言うと、
「相手にも自由意志があり、人生があり、あなたと同じように一生懸命生きている。
そしてあなたと同じように、自分が望んだものを望んだように手にしたいと思っている。」
ということ。

恋愛の渦中の男女は、これを非常に忘れがち、というか、むしろ「そんなもんあるかい!」と言うてるようにしか感じられないのです、こにくは。

相手がいつどこで誰と何をしていようと、本来、誰にも関係ないはずなのです。

恋愛関係はいうに及ばず、婚姻関係、親子、依存気味の友人関係などなどなど、
この「相手の人格と意思を無視する」という行為はありふれていて、
しかも、なんならそうやって相手の人格と意思を無視し、自分の思い通りにコントロールすることを「愛」だと思っている人のなんと多いことか。

あなたの彼氏が、他の女と寝たとして、それは彼の勝手であり、それがすなわち「裏切り」になるなんていうのはナンセンスです。
それは刷り込まれた価値観だから。
「雨が降った、だから夕食がラーメンだった」って、関係なくね?っていうのと同列に、理論が破綻しているとこにくは思います。

逆に言うと、あなたの彼氏があなた以外の女と寝なかったとして、それがすなわち「信頼」になるなんていうのもナンセンス。
そんなもんはなんの担保にもなりません。
美しくも微笑ましくもなんともありません。

愛とコントロール欲求の違い

彼は彼の、あなたはあなたの人格と意思があって、
自分が望んだものを望んだように手にしたいと思っていて、
それをあなたが侵されることが嫌なように、彼もきっと嫌でしょう。

だから、
「相手にも自由意志があり、人生があり、あなたと同じように一生懸命生きている。
そしてあなたと同じように、自分が望んだものを望んだように手にしたいと思っている。」

これを無視してしまうことは、基本的には全部コントロール欲求です。

みんな、子供時代を振り返れば、親に嫌なことを無理やりさせられたり、欲しいものを与えてもらえなかったり、自分の意思で選ばせてもらえなかったこと、きっと経験あるはず。

それと同じことやよね。
嫌だったし苦しかったし辛かったと思う。

でも、
「相手にも自由意志があり、人生があり、あなたと同じように一生懸命生きている。
そしてあなたと同じように、自分が望んだものを望んだように手にしたいと思っている。」
これを尊重すると、愛になります。

「愛」はモテるで!

簡単やろ?

告白するのに勇気は必要なくて

相手の自由意志を尊重してなお、彼自身の人格を好きだなぁと思えた時、
それはきっと愛やと思うのです。

あなたの望む形(相手があなたを好きになってくれるとか)はあれど、
その通りにならなくても、その彼の選択すらも受け入れて、相手を受け入れられる、っていうのが、愛やと思うのです。

自分を自由にさせてくれる愛を感じた時、人はとっても強くなれるとこにくは思います。
そして、そんな人を人は好きになるんやと思うのです。

なんて、うつくしーことを言うてみましたが、
いやー。なかなか、こにくも完璧なわけじゃない!
そんな聖母マリアさんみたいにはまだまだなられへんけど、なるべく心穏やかに、
好きな人には「好きやで」っていうて、
もし「ごめん、俺はお前ムリやねん」って言われたら、
「さよですか〜」と、さらっと言いたい。

そしたら相手はあっさりすぎて「えっ」ってなって、逆に追っかけてくるかもしれへんもんね!

って、これコントロール欲求やん!(爆)

だはは!ごめんちゃい!
では、また!

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