「好きな人には好きと言えばいい」と、以前こにくは書きました。
そこで諸々のいろんな理屈を述べましたが、
この「好きな人には好きと言う」というポリシーに至るまでの経緯には、またちょびっとこにくなりの紆余曲折は、あるのです。
「好きな人には好きと言えばいい」と、以前こにくは書きました。
そこで諸々のいろんな理屈を述べましたが、
この「好きな人には好きと言う」というポリシーに至るまでの経緯には、またちょびっとこにくなりの紆余曲折は、あるのです。
最近、facebookやいろんなネットの情報で
「貧困」とか「格差」とか「底辺」とか、そういう記事をやたらと目にする気がしています。
このGWをどう過ごそうかと4月下旬に考えたとき、
あまり予定をたくさん入れるのも、人がたくさんいるところに出かけたりするのも嫌なので、
基本的に家からはあまり出ず、とにかく掃除を超しようと、まずは決めておりました。
みなさま、GWはいかがお過ごしでしょうか。
連休をエンジョイしている方、普通に仕事じゃい!という方、さまざまでしょうか。
お勤めの方、お疲れ様でございます。
こにくは、GWの最終日は、二日酔いでグダグダに目が覚めてしまうという、ひじょうにもったいない過ごし方をしております。
こにくは、焼き鳥という食べ物が、かなりの勢いで好きであります。
とくに好きなのは、ぼんじりと砂ずりです。塩が好きです。
焼き鳥ビールと、おでんビールは、それぞれの組み合わせが、こにく史上のそれぞれ金メダルと銀メダルみたいな感じであります。
たくさんのことが一度にできればできるほど、人はすごいって思うし、
実際に自分でも「自分ってスゴイ!」って思えるかもしれない。
そして、たくさんのタスクが自分にあったり、
たくさんいろんな人から「お願いします!」って言われることがあると、
自分の存在価値が増した気がして、すごく張り切って「はい!わかりました!」って、人はなってしまうもんやと思う。
こにくは、人っていうのはつねにつねに、ベストで生きていると思います。
たとえ自分が失敗したと思ったとしても、手を抜いたと思ったとしても、
「やってしまったこと」がすべて、その時そのタイミングのあなたの、ベストなんだと思うのです。
もし失敗したと思っても、その結果はきっとあなたに学びをもたらすだろうし、
どうしても気持ちがのらない日っていうのはあるし、
体調を崩してどうにもならないときもあるし。
その上で残した結果が、そのときのあなたのベストなんです。
いうなれば「たられば」とかは、ない。
「もし体調が万全だったら」とか「もうちょっと勉強しとけば」「もっと自制できたら」とかも、ありえない。
だから、残った結果が自分にダメージを与えるもの、「失敗」と認識するようなものであっても、
基本的には後悔なんていうものは、存在しないものなんです。
好きな人に、「好き」と言う。
「告白」って、勇気がいるよね。なんていう風潮が、世の中にはありますが、こにくは正直言って「………………そうかな………(汗」と、思っています。
いえいえ、当然、昔こじらせていた時代は違いましたよ。
体育館裏に、放課後にお目当ての彼を呼び出し、告白するなんで甘酸っぱいこともしておりました。
当然、そんなときは、クチから心臓飛び出しそうな勢い。
パンパンに膨れ上がった巨体のなかに、脂肪によって包まれたガラスのハートがあったわけです。
しかし、それからもう20年以上も月日が流れ、一応大人になりました。
いまでは「好きな相手に好きと言えないのは、コントロール欲求があるからや」と言いました。
そのコントロール欲求が、あなたを苦しめるわけです。
なので、その「コントロール欲求」を手放せば、つまりは告白はたやすいと言うことになります。
そのために必要なこと、これとってもシンプル。
だけど意外と難しいことやったりするねんなー。
今日はそれをお話しするで!
「好きな人には好きと言う。そうすれば相手は自分を好きになってくれる」
こにくは、このようなポリシーがありますが、これはなかなか真意をお伝えしにくい場合がございます。
「そんなの無理!」という人もいれば、
「でも、女から好きって告白はしないほうがいいって言うよね?」と言う人もいれば、
「そうか、わかった!じゃあ今すぐ好きって言ってきます!!」と、突っ走る人もいて、
いずれにも、正しく伝わっていないなと感じます。
本日はその真意を、もう少し詳しくお話しします。
みなさんこんにちは!こにくです。
突然ですがみなさんは恋してますか?彼氏はいますか?好きな人はいますか?
そしてセックスできる男はきちんと確保していますか?
女性にとってやはり恋愛は人生において重要な要素だと思います。 こにくも、人生に色気は必須。いつでもスタンバイオッケーです。(何の?)
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