こんにちは!
なんだか、長い手紙を書くようで、新鮮な気持ちがしております!
今回は交換日記の返信の後編。
こんにちは!
なんだか、長い手紙を書くようで、新鮮な気持ちがしております!
今回は交換日記の返信の後編。
みなさんこんにちは!
今年は環境の変化が大きかったためか春鬱の影響が予想以上に大きく、
またさらに追い打ちをかけるがごとく、自分の意思とは無関係に、咀嚼できないぐらいのイベントがたくさん起きて、
パワー落ちてるのにうれしい、でも悲しい、でもめっちゃ興奮する、みたいな、なんしか、ヘロヘロになっている春でございました。
人間、喜ぶのにも体力って必要なのだなと痛感した昨今でございます。
さてさて、そんななかにおいても、「交換日記」へリクエストをいただいております。
ありがとうございます!
こんにちは!
そろそろ、春の足音が聞こえてきそうな今日このごろですね。
こにくは、先日のコラムにも書きました通り、
大混乱しつつも、いままでとはまったく違う生活に、色んな意味での楽しみを見出し、日々小さな発見を繰り返しております。
そして今年もまた嫌いな春がくるなぁ、と思っている昨今でございます。
みなさんこんにちは!
こにくの「ご相談にのります企画」も、ありがたく第2回めでございます。
企画したものの、1回で終わってしまうんじゃないかとヤキモキしておりましたが、
そんな背水の陣(?)からこにくをひっぱりだしてくださったのは
笑ってしまうほど恋愛に苦しむ「イタイ女子」代表とも言える「りぃ」さんでございます。
みなさんこんにちは!
このたびは新企画です。
読者の方からいただいたメッセージに、コラムでこにくからお返事させていただく「交換日記」をスタートしたいと思います。
記念すべき第1回はエリさん(仮名)です。
読んではないんです。
最初に言うときます!!!
「私を選ばない男は頭がおかしいわ」
ヴィヴィアン・ウェストウッド自伝
ヴィヴィアン・ウエストウッドに学ぶ、自己肯定感と女の人生
しかし。ええねぇ。ヴィヴィアン!
「好きな人には好きと言えばいい」と、以前こにくは書きました。
そこで諸々のいろんな理屈を述べましたが、
この「好きな人には好きと言う」というポリシーに至るまでの経緯には、またちょびっとこにくなりの紆余曲折は、あるのです。
こにくは、人っていうのはつねにつねに、ベストで生きていると思います。
たとえ自分が失敗したと思ったとしても、手を抜いたと思ったとしても、
「やってしまったこと」がすべて、その時そのタイミングのあなたの、ベストなんだと思うのです。
もし失敗したと思っても、その結果はきっとあなたに学びをもたらすだろうし、
どうしても気持ちがのらない日っていうのはあるし、
体調を崩してどうにもならないときもあるし。
その上で残した結果が、そのときのあなたのベストなんです。
いうなれば「たられば」とかは、ない。
「もし体調が万全だったら」とか「もうちょっと勉強しとけば」「もっと自制できたら」とかも、ありえない。
だから、残った結果が自分にダメージを与えるもの、「失敗」と認識するようなものであっても、
基本的には後悔なんていうものは、存在しないものなんです。
好きな人に、「好き」と言う。
「告白」って、勇気がいるよね。なんていう風潮が、世の中にはありますが、こにくは正直言って「………………そうかな………(汗」と、思っています。
いえいえ、当然、昔こじらせていた時代は違いましたよ。
体育館裏に、放課後にお目当ての彼を呼び出し、告白するなんで甘酸っぱいこともしておりました。
当然、そんなときは、クチから心臓飛び出しそうな勢い。
パンパンに膨れ上がった巨体のなかに、脂肪によって包まれたガラスのハートがあったわけです。
しかし、それからもう20年以上も月日が流れ、一応大人になりました。
いまでは「好きな相手に好きと言えないのは、コントロール欲求があるからや」と言いました。
そのコントロール欲求が、あなたを苦しめるわけです。
なので、その「コントロール欲求」を手放せば、つまりは告白はたやすいと言うことになります。
そのために必要なこと、これとってもシンプル。
だけど意外と難しいことやったりするねんなー。
今日はそれをお話しするで!
みなさんこんにちは!こにくです。
突然ですがみなさんは恋してますか?彼氏はいますか?好きな人はいますか?
そしてセックスできる男はきちんと確保していますか?
女性にとってやはり恋愛は人生において重要な要素だと思います。 こにくも、人生に色気は必須。いつでもスタンバイオッケーです。(何の?)
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