ヴィヴィアンになろう。

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ヴィヴィアンになろう。

読んではないんです。
最初に言うときます!!!

「私を選ばない男は頭がおかしいわ」

ヴィヴィアン・ウェストウッド自伝
ヴィヴィアン・ウエストウッドに学ぶ、自己肯定感と女の人生

しかし。ええねぇ。ヴィヴィアン!

こにく、ファッション、音楽、映画、絵画、戯曲、文学、などなどなど、「文化」というもののルーツである大英帝国に、非常にシンパシーを感じております。
大好きです。

今でこそそれらの文化は世界中にあって、独自の進化を遂げていることを日本に住んでいたら俯瞰的に見ることができるのだけど、
「めっちゃええやん」と思うものはたいがいイギリスかフランスのものだったりします。
前情報もステレオタイプもなしで、きれいにそうなってます。
まあ、それがだんだんボーダレスになってきてるけど、それがええんかアカンのかは、おいといて。。。

で、何が言いたいかというと、こにく、ヴィヴィアン・ウエストウッドって、
苦手なのです。
セックス・ピストルズも、苦手です。
マルコム・マクラーレンはすごい天才&鬼才と思うけど。

しかし、さらになにが言いたいかというと、
作ったドレスは苦手でも、ヴィヴィアンの「この人生観ええわー!」ってことなのです。

わたしは自分の容姿に絶対の自信があるの。
この部屋の女性の中でわたしを選ばない男は、よほど頭がおかしいか見る目がないか。身体にも自信があるわ。この身体でずっと楽しませてもらってきた….。

おっしゃる通りやで!!!!

見たところ、彼女は大阪弁で言うところの「きっついオバハン」ですが、
真面目にそう思ってるところがもう、キュートでしなやかで美しい。

いやね、実際若い頃のヴィヴィアンは、ぜんぜんきっつくなくって、
キュートでセクシーでクレバーでエキサイティングやったんやろけど、
だからこそ、オバハンになった今でも、そう思ってるところが素晴らしいやん!!!

こにくは、みんなそう思ったほうがいいと思う。
自分を選ばない奴は頭おかしいって。

ヴィヴィアンの言うこと、めっちゃわかるわー。

こにくも、アタシを好きにならない男は、
「頭がおかしい」とまでは思わないけど正直「こいつセンスねーな」と思います。
逆に、選んでくれた人は「センスあるなー」そして「強い人やなー」と思います。
そして「ありがとうー!」と思います。

だってアタシこんなに面白いのに!!!
こんなに癖もあるけど!(笑)

こにくは、いつも同じ時を過ごしてくれる人が笑えるように、
「おもろかったー」と思ってもらえるように、
そのために、自分が楽しむってことを超考えています。

自分が楽しいって思えれば、かなりの高確率で相手も楽しんでくれるから。
だから、自分が会ってて楽しくないなと思う人とは、会うのをやめます。
わりとすぐに。
だって時間とお金のむだやもん。

大事なのは、自分を選んだ人を最高に讃えること。
「自分、めっちゃセンスあるわー」って。

相手からの好き嫌いが、わりとはっきりわかれるこにくだからこそ。

そして、同じくらいの愛で自分を選ばなかった人には、「アタシを捨てる」という自由を認めるってことね。

自分がいてもいなくても地球は回るし、駅の改札は問題なく通れるし地下鉄も通常運行やし為替相場も動いていく。
それをわかりながら、だからこそそんななかで自分の良さをわかってくれた人には心からありがとうって思う。

だから、いっしょに過ごしてくれる今日は、最高に楽しもうね!!っていう気持ちで、
大好きな人と会っています。
それは男女関係なくやで。

自分が楽しいか楽しくないか、そこが最重要のセンサーです。
「彼氏」「彼女」「家族」「友達」「きょうだい」「上司」「部下」「同僚」
そういう関係性の枠組みは、一旦捨てたほうがいい。

どんな関係性であれ、楽しいもんは楽しいし、楽しくないもんは楽しくないんです。

その関係性を大事にしなかった瞬間、楽しくなくなってその関係はストレスになる。

こにくは、ヴィイヴァンがなぜ「私を選ばない男は頭がおかしいわ」って言い切れたのか、わかる気がします。

それはきっと、彼女が自分と関係性を持った相手に対して、
その関係性が薄かったとしても、大事にしてたからなんとちゃうかなぁ。

ここでいう「関係性」は、セックスしたとか付き合ったとかじゃなく、単純に「交流があった」ってことだけを指すで。

人を好きになる力があったからこそ、
どんな人にも素敵なところを見つけられたからこそ、
「私を選ばない男は頭がおかしいわ」って言えたのかもしれへんね。

では、また!

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